義父の急逝から10日が過ぎました 。
口数は多くなかったけど、いつもわたしやゆず吉をかわいがってくれたおとうさん。
おかあさんに葬儀の希望を伝えてくれてたおかげで、質素だけど本当に大切な人たちに囲まれた、あったかい見送りになったんじゃないかな。
棺桶に入るときまで笑かしてくれたね、おとうさん。
最後のお見送りのときまでイタズラを仕掛けてきて。。しんみりムードをぶち壊しにきた!!
悲しむ間もないってゆうのは本当で、めちゃくちゃ慌ただしく次から次へとやらなきゃいけないことが山積みに!!
職業上、ある程度覚悟はできてたつもりだけど、まさかの想定外トラブルにてんやわんや。
それもかえって良かったのかも 。。
一段落したら、また寂しさが襲ってきたよ~
今回いままで思ってもみなかったいろ~んなことが分かったけど、いちばん感じたこと 。。それはおとうさんが本当にみんなに愛されてたってことなんだなあ。
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